右肩上がりの得点

公務員ラボへようこそ。


 

受験生A
教養試験の各科目の勉強法でベストなものを教えてほしいです!
受験生B
専門試験は苦手意識ないんだけど、教養の点数が中々伸びないな。
受験生C
教養の参考書は色々あってどれを選べば良いかわからない...


コムオ
こういった皆様のお悩みに、コムオがお答えします。

 

教養試験は、公務員試験を受ける上で避けて通れない試験です。

どの試験でも必要になるうえ、近年は教養のみで受けられる自治体も増えており、教養の重要性は増していると言えます。


ちなみに、「教養のみ」の試験については以下の記事で解説しています。



そんな教養試験で、LEC模試の得点9割超えで全国2位(約6000人中)を獲得し、国家一般や特別区、県庁などに上位合格した私が、教養の各科目の勉強法をそれぞれ暴露します。

私は元々勉強ができる方ではなく、これは勉強効率を追求して努力した結果なので、これから紹介するのは再現性のある方法だと言えます。


簡単に言うと、教養は(文章理解を除き)全て暗記で攻略するのがベストです。

これが私のたどり着いた合格への近道であり、「誰でも得点が伸びる勉強法」だと断言します。

以下の記事で紹介しているように、暗記は公務員試験に重要な要素ですからね。


ちなみに、この記事は、短期間で得点を急上昇させる勉強法を紹介する記事ではないです。

というより、そんな方法は知らないので紹介できません!

なので、それを期待している方にこの記事はおすすめしませんよ。


ただ、安定して確実に得点を伸ばすことができるので、是非試してみてくださいね。

 

教養のおすすめ参考書と勉強法【一般知能編】

ひらめき

まずは一般知能からいきますね。

一般知能は、文章理解数的推理です。


コムオ
この2つは苦手意識がある人も多く、なにより「頭の良さ」や「才能」が必要だと思っている人もいるでしょう。


でも、安心してください。

この記事では、苦手な方でも得点が伸びる勉強法を紹介していきますからね。


文章理解

文章理解はどこでも出題数が多い科目です。

そして、文章理解の「苦手」は克服できます。

特に国語(現代文)は才能だとか言われがちですが、しっかり解き方を理解し、それに基づいて演習を繰り返せば安定して得点できます。


詳しい勉強法はこちらの記事で紹介しているので、しっかり対策していきましょう。



英語は教養試験においても重要な科目ですが、教養以外でも以下のように様々な場面で役に立ちます。





なので、英語もしっかり勉強しておいて損はありませんよ。

数的処理

「数的処理は、暗記で攻略できる」と聞いたことがありませんか?

それについては、この記事で真相と勉強法をお話ししています。



結論を言うと、数的推理は「暗記で攻略できる」どころか、暗記の方が確実に得点を稼げます。

 私も数的は苦手でしたが、問題の解法を暗記する「パターン暗記」で8~9割は安定してとれるようになりました。


そして、それは判断推理でも一緒です。

というより、判断推理は数的推理よりも更にパターン暗記との相性が良いので、暗記一択です。



ちなみに、判断推理の一部である空間把握は、意外と知られていませんが公務員試験でもトップクラスに難しい科目です。

私は最も苦労した科目の一つです。

以下の記事で解説していますが、最低限の勉強で、最低限の得点をしておけば十分です。



得意な方以外は、間違っても空間把握を得点源にしようとは思わないで下さいね。

時間がもったいないですから。


資料解釈の勉強法とおススメ参考書も、上記の空間把握の記事で一緒に紹介しています。


コムオ
資料解釈は最大3問出ますが、その記事で紹介した「資料解釈の最前線」という参考書をやるだけで、苦手な人でも得点できるようになるのでおすすめですよ。

 

教養のおすすめ参考書と勉強法【一般知識編】

多くの開いた本

続いて、一般知識です。

一般知識は、それぞれの出題数も少なく、1問しか出題されない科目もあります。

そこで、まずは捨て科目選びから始めるのが良いでしょう。


捨て科目を選ぶ際は、以下の記事を参考にしてください。



捨て科目が決まったら、あとは各科目の参考書を適切に選び、効率の良い勉強法を学んで実践するだけです。


人文科学

人文科学は1科目は捨てて良いです。

かなり範囲が広いわりに、地方上級や市役所以外では1~2問ずつしか出題されないコスパ最悪の科目なので・・・

そして人文科学は、頻出分野に絞って勉強することが重要です。


頻出分野とおススメ参考書については以下で解説しています。

この記事で掲載されている以外の分野は勉強不要です。


この記事でも紹介していますが、一般知識科目の参考書は基本的に「ダイレクトナビ」一択です。


私は多くの科目で正文化という効率の良い勉強法をおすすめしています。

それを実践するにあたって、ダイレクトナビは最適な参考書なのです。

 

なのでコスパの悪い人文科学は、範囲を絞ったうえで、ダイレクトナビを使い最短で攻略していきましょう。

 

社会科学

社会科学は、専門科目の勉強で代用してしまう人が多い科目です。


ただ、できれば社会科学は社会科学として勉強した方が全体の得点は安定します。

社会科学だけでなく時事の勉強にもなりますし、憲法やミクロ・マクロといった専門の得点も安定するようになりますからね。


ダイレクトナビと正文化を使えば社会科学は時間もかからないので、よほど余裕がないという方以外はやっておきましょう。

専門の知識があればかなり早く一周できますよ。



ちなみに、教養のみの試験を受ける方も、社会科学に関しては同じ勉強法でOKです。

 

自然科学

自然科学に関しては、1科目くらい捨ててOKです。

特に物理・化学に関しては苦手な人が多い印象ですね。

コムオ
ただ実はこの科目、「勉強さえしていれば簡単に解ける問題」が多いんです。

 

なので、以下の記事で紹介したようにしっかり勉強すれば、苦手な人でもある程度得点は出来るようになります。


物理・化学も結局暗記が効率的で、「パターン暗記」という数的処理などに近い勉強法がベストです。


特に特別区では、自然科学は非常に重要な科目です。


 私が特別区で上位合格できたのも、自然科学をしっかり勉強したことが大きいと思っています。


ちなみに、生物と地学に関しては、簡単な科目なので説明は不要だと思いますが、一応上記の自然科学の記事で勉強法を紹介しています。

 

時事

私は時事がかなり苦手で、苦労しました。

 「とりあえず速攻の時事を読んでおけば良い」と思っている方は多いと思いますが、そうでもありません。


「速攻の時事」は非常に良い参考書なのですが、少なくとも私はただ読んでいるだけでは得点できなかったと思います。


ちなもに時事は他にも良い参考書がたくさんありますので、そちらも上記で紹介していますよ。


私は結局「速攻の時事」も使ったのですが、「実戦トレーニング編」をメインに、問題演習で覚えていく形をとりました。

時事は公務員試験で最も範囲が広く、私のような社会情勢に明るくない人間にとってはかなり厳しい科目です。


参考書も勉強法も、それぞれ一択ではないので、確実にあなたに合ったものを見つけ、効率的に攻略するようにしましょう。

 

思想・文学・芸術

このあたりについては、捨てる人もかなり多いでしょう。

ただ、思想はトップクラスにコスパが良い科目なので、軽くでも勉強しておきましょう。


文学・芸術に関しては基本的に捨てで良いです。

勉強する時間の余裕がない方向けに、以下の記事で、思想の出題範囲を予想する方法も紹介しています。


また、思想・文学・芸術それぞれの勉強を短時間で乗り切る勉強を鵜も紹介しているので、是非ご覧ください。

 

教養試験の勉強法とおすすめ参考書まとめ

右肩上がりの得点

 

教養試験は、どの公務員試験でも避けて通れない、非常に重要な試験です。


私は専門に傾斜がかかる国家一般などの志望度が低かったこともあり、受験生当時は教養重視で勉強していました。


この記事では、そんな私自身が実践していた勉強法を紹介してきました。

 もちろん国家系の試験でも、教養で差がつくことに変わりありませんが、特に都道府県庁や市役所、特別区を受ける方は教養で安定して得点をとれるようにしておきましょう。

この記事で紹介してことは全て一つも無駄のない、効率的な勉強法だと断言できます。

これが合格への最短距離であることは私が保証するので、是非実践してみてください!


ただ、この記事を読んでも結局実践には移さない人が多いんです。

きっと、明日になったら8割以上の人は忘れているでしょう。



そこが「差」だと思っています。

 

この記事を読んだだけで満足することのないよう、しっかり行動に移してくださいね!


この記事が、教養試験の勉強法や参考書で悩む皆様のお役に立てれば幸いです。

この記事を読んでわからなかったこと、その他公務員試験に関して、公務員の仕事に関して、なんでも気軽に聞いてくださいね。